こんな弁護士は苦手!相談者の視点から

「弁護士」といえば「法廷の場で悪と闘う人」といったイメージがありますよね。
テレビドラマの影響かもしれませんが、裁判の行方を決めるとき、弁護士が大きな役割を持つことも多いからです。
それだけに、弁護士には強い確信を持つこと、その裏付けをつくることが不可欠です。
また、そのような弁護士でないと、相談者も安心できないでしょう。
ただし、あまりにも個性が強すぎると、相談者が萎縮してしまう場合もあります。
弁護士に相談する時点で、既に切羽詰まった状態にいる人も少なくないからです。
もし、電話したときに相談者の話をきちんと聞かずに、結論を急弁護士に当たるとどうでしょうか。
それだけで固まってしまいますよね。
私は、20数年前、既に退去した住宅の修理代を請求されたことがあり、弁護士に電話相談をしたことがあります。
そのときの弁護士の回答は「支払い義務なし」とのことでした。
しかも、私が用件を伝えた直後での即答だったのです。
本来の目的は果たせたのですから、それでよいのかもしれません。
ただ、短気そうな性格が感じられたため、その弁護士に悪い印象を持ってしまいました。
弁護士への相談が難しいと思った貴重な出来事でした。